【暮らしにまつわる部活動】珈琲に名前をつける




 9/23(金)に「暮らしにまつわる部活動」を開催しました。

 

今回のテーマは「珈琲をあじわう」。久しぶりの珈琲のワークショップでした。

交点流コーヒーの淹れ方をお伝えした後、

淹れた珈琲を味見して、その珈琲に「名前」を付けてみました。

 

珈琲業界では、「カッピング」というものがあります。

簡単に言うと「珈琲の味見」です。

これは、珈琲豆の品質・味・香りなどを客観的に評価するものです。


今回の暮ら部はカッピングのお作法とは異なるのですが、

味や香りを客観的な評価だけでなく、

「自分の感じたこと」「頭に浮かんだ情景」など主観も大切にしてみました。


ちなみにグァテマラの中煎りの珈琲豆に付けた名前たちを例に挙げてみると

 

・フラワーアレンジメント

(華、という印象から)

・秋のスイーツ

(いもくり系を連想)

・ニワトリ

(いろんな色を感じる→うるさいを連想)

・キュンキュン

(甘酸っぱい感じから)

・晴れ時々雨

(味の変化が大きいところを天気に喩える)

・夕焼け

(丸い、ジューシー、オレンジから連想)



人によって比喩方法、味わい、浮かぶ情景が全く異なるのですが、

「うんうん、なんかわかるかも」と共感できる。なんとも不思議な体験でした。

 

時間オーバーしてしまい申し訳ありませんでしたが、とても面白い暮ら部になりました。

ご参加いただいた皆様ありがとうございました!